龍との深い繋がりはここから始まった

龍との深い繋がりはここから始まった

龍と繋がり現実創造していくためのオンライン講座【龍覚醒実践ワーク】多くの方にご縁を頂いてます。ありがとうございます。

販売は1月20日までとなります。過去の動画講座でも「申込みに間に合いませんでした。個別に販売して下さい」と要望されることがありますが、他業務の関係で個別対応が出来ません。

講座が気になる方、受講ご希望の方はお早めにこちら↓をチェックしてくださいね。

https://www.kindness-taeko.com/learnings/ryu-2023/

 

最新のYouTubeでは龍が見える方法をお話しています。

龍や神仏、目に見えない存在を実際に見てみたいという方が多かったので、具体的な方法をアドバイスしています。

龍関係の質問で、非常によく聞かれるのが。

「どうやったら龍と繋がることが出来ますか?」といったものです。

龍は意思をもったエネルギー体だと私は感じていますので、繋がりたいと意図すればどなたでも繋がることが出来ます。

ですが龍は目に見えないため、私たち人間側にとっては繋がっているのかどうかが分からずに疑問を抱く人。宇宙の話やスピリチュアルは好きだけれども、龍と繋がることには懐疑的な人が大勢います。

龍の気持ちを考えると、自分の存在を疑っている人とは波長が合わないわけですので、当然その繋がりは薄いものとなります。

それでは、私はどうだったのかというと。

多くの方が疑っていたように、私も数年前までは龍という存在を知ってはいましたが、そこまで大した興味もなく。

偶然にも辰年生まれで、誕生数秘が龍を現す8だと知っても、それでも「ふーん」といった感じでした。

「龍があなたの願いを叶えます」といった龍使い本が多く出版された6~7年前も、本を読んではみましたが「龍って使えると便利な存在なんだな」とった程度の認識でした。今思うと、大変失礼な感想だったと思います。

そんな私が、龍と深く繋がったきっかけは。

病気や交通事故など不運といわれる出来事が半年の間に立て続けに起き、「このままではいけない、本当の自分の在り方に目覚めて、魂の道を行かなければ」と2019年の夏に決意したことが始まりです。

魂が望む本当の道なんていっても、具体的な方向性など当時は分かりませんでしたが、非常に大きな決断でした。

それ以来、スピリチュアル系の本やブログを読み漁り、常に自分の感情にフォーカスし続けて理性よりも直感を信じて行動した結果。宮崎県の高千穂町にいらっしゃる八大龍王水神様にご縁を頂き、宇宙意識に目覚めたと同時に龍とも深く繋がりました。

今、私が繋がっている主な龍は、八大龍王水神様とその眷属の龍、シリウスのエネルギーが強い宇宙龍の3柱です。龍のエネルギーを使ってヒーリングのお仕事もしています。

非常に大きくて元気な宇宙龍の存在もあるため、30代の頃よりもパワフルに動けますし、宇宙とも繋がることが出来ているのだと思います。

完全なる内なる宇宙と繋がりながら、なぜ外側の意識である地球の龍や神仏とも繋がる必要があるのか?といったご質問もあったので、こちらのブログに私の意見を書いてます。

https://www.kindness-taeko.com/blog/archives/851/

というわけで、龍と繋がるために必要なことは。

自分自身が魂の望む道を進んで行くと決めること。そして、自分の感覚や直感を信じて日々を過ごしていくことだと思ってます。

 

個人セッション2月のスケジュールが決まりました。

受付開始は1月14日(土)午前10時スタートです。

https://www.kindness-taeko.com/private-session/

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この記事の作者
チャネリングカウンセラー
TAEKOです

5才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

この記事へのコメント

  1. ポキ丸 より:

     いつもメルマガや動画を拝見しております、有り難うございます。
    『龍覚醒実践ワーク』を受けてみたいとは思っているのですが、“持病のある方は要注意”という項目が気になって踏み切れません。龍の激しいエネルギーに当たってしまって、持病が悪化する可能性があるのでしょうか。また、都心部に住んでおりまして、龍のいそうな水辺がなく、遠出をしないとならないので、きちんとワークをこなせるかどうかも懸念しております。いかがでしょうか。

    1. Taeko より:

      TAEKOです、質問ありがとうございます。以下は、あくまでも私の感覚と経験の上でお伝えしていきます。受講されるかどうかはポキ丸さんの自己判断でお願いいたします。
      多くの龍は「向上心があり変化と拡大を好むエネルギー体」だと感じてますので、龍と繋がり人生を共にすると、必然的に活動範囲や人との交流が増えていきます。
      その中で、もっとエネルギーが必要と龍が判断すればエネルギー(ヒーリング)をしてくれます。
      この際に体感の差はありますが、心臓に少しばかり負荷がかかる感覚があるため、循環器系の持病を持たれている方は注意が必要だというのが私の意見です。
      改善策として龍と繋がる際に、気性の穏やかな龍と繋がることを意識されると良いかと思われます。あくまでも現時点の私の考えとなりますので、参考程度にしてくださいね。

  2. ハオタスト より:

    コメントさせて頂きます。もの凄く我田引水な話になってしまって申し訳ないのですが、

    私の地元を舞台にしたアニメ映画で「竜とそばかすの姫」と言う作品があるのですが、

    TAEKOさんはご覧になりましたか?

    あの映画の竜は日本(アジア)の龍だと思うのですが、

    あの作品を見て私の地元に来たヨーロッパ出身の外国人女性と話したことが有ります。

    <竜>と日本語で伝えても理解されなかったので、<ドラゴン>と英語で説明したのですが、

    <ドラゴン・ゴッド(龍神)>とは言えなかったのが残念でした(言ったら押し付けだったかも)。

    ともかく、欧米と日本(アジア)の文化の違いを感じる出来事でしたので報告させて頂きます。

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