何のために生きるのか。使命を生きる感覚とは
地球で何をやるのかはすでに決まっている
私たちは「あの世」で人生の設計図。ブループリントを描いて生まれてくると言われてます。
地球で何を体験して、その結果に何を得るのか。
そして、どんなカルマを解消したいのか。
その設計(目的・使命)がしっかりと魂に刻まれてます。
ほとんどの方は設計を忘れて生まれてきますが、人生の途中で思い出す方もいます。
ひと昔で言うところの「使命・お役目」は、責任重大感がありますが。
物質的に豊かになった現代は、一人ひとりが自立して生きれるようになったため。使命というよりも役割といった方が適切かもしれません。
何をやるのか役割はたくさんある
宇宙からすればあっという間ですが、80年以上もの長い地球人生。
年齢や職歴に応じて、色々な役割を私たちは演じます。
私もつい最近までは、主婦として子どもを育てて家庭を守る。といった役割がありました。
子どもが成長するにつれて、その役割も半分が終わり。
次に来た役割は、目に見えないエネルギーを言語化して必要な方たちにお伝えすること。
実は、この役割を見つけるまでに色んなことを体験しました。
自分以外のエネルギー体がいきなり接触してきて、2日間意識が混乱したこともあるし、肉眼で幽霊を何度か見たこともあります。
40年以上、憑依体質と向き合ってきた経験もあります。
全ては役割を果たすための必要なトレーニングだったと、今となっては言えますが、当時はかなりしんどかったです。
魂の望み、そのままを生きる感覚とは
「TAEKOさんは使命のままに生きれて良いですね。毎日楽しそう」とよく言われます。
確かにセッションやツアーでお客様と接している時や、動画を撮影している時は楽しいです。
ですが、意外なことにそれ以外の時間は淡々としています。
使命感に溢れているわけでもないし、役割を果たすために日々努力しているわけでもありません。
これをやるしかないから、やっているといった感覚です。言葉にすると、かなりクールな表現かもしれません。
だからといって、感情の奥にあるものは不足感ではなく。充足感です。
使命、役割を見つける方法
使命、役割に気づくタイミングは人それぞれですが。
そのタイミングが来たら、いつもの日常ではやらないことを、ふとやりたくなります。
なぜか分からないけれど。
急に○○をやりたくなった。〇〇に行きたくなった、〇〇さんに会いたくなった。連絡したくなった。
そういった閃きが起きて動いた結果は、日常では体験できない特別な何かだったりします。
その特別な体験で得たものを、冷静に広い視野で内観してみてください。
その体験は辛いものかもしれないし、苦しいことかもしれませんが。
必ず私たちの奥底にある、気づくべき大切な何かを刺激して表面化させてくれますよ。
今年1月に多くの方が受講された【龍覚醒実践ワーク】再販中です。
龍と繋がり、エネルギーを感じて願望実現したい方はぜひ。
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たえこさんのYouTubeを拝見してます。
過去動画で、チャクラ調整、グラウディングが出来るエネルギーを流している動画を見つけました。
https://youtu.be/rEpT7fxZOLM
これは、11カ月前にアップされているようですが、今見ても効果はありますか?
ご視聴ありがとうございます。
はい、効果あります。