光のステージへ突入~疑いとどう向き合うか
手放しや統合が進むと、重たい波動が外れてどんどん軽くなるため、次第に意識は私たちの内側にある本質(魂)と一致してきます。
そうなると「いついかなる時でも、自分の意志で在り続ける」ことが重要で。
この不自由な地球で、自由や幸せを味わえることは、もの凄くありがたいことであるといったことが感覚で理解できるようになります。
もっと具体的に言うと、肉体を脱いで宇宙に還ると光のコードのようなもので魂同士が繋がっているため、いつでもテレパシーで意思疎通が出来ます。そのため、自分と他人とのはっきしとした境界線が無い状態となります。
境界線が無くなると、嘘をついてもすぐに見破られるため(笑)わざわざ偽りのストーリーを作らなくても良くなります。
偽りさえも、「なんのこと?」といった感覚が宇宙です。
今このブログを読んでいる方たちは、昔と比べると、かなり生きやすさを感じてる方も多いと思います。
ですが、『この軽い感覚のまま進んでいくだけで、ずっと一生幸せに生きられますよ』
・・・といった情報を目にすると。
特に40代以降の方たちは、過去の重たかった地球の波動を経験してるだけあり、変な話ですが疑りの波動を発生するため。
「ちょっと待って、本当にこのまま一生幸せに生きていけるの?」と未来に不安を抱くこともあると思います。
目覚めのステージが進めば進むほど、そういった疑いも手放して統合していくため、自分の中の「確信のようなもの」を信じられるようになってきます。
その信じる強さが後押しとなって、人間関係や仕事のトラブルでちょっとの揺さぶりが起きても。逆にこれはもっとステージが上がるチャンス!と捉えて、前向きになっていけます。
目覚めの最初の段階は、自分の人生が上手くいけばいくほど「これで良いのかな?」と不安になったとしても、慌てずにゆったりと好きなことをして、感情の荒い波が過ぎ去るのを待つ方が良いです。
もっと言うと、不安が出るということは、現実世界(過去の自分の波動)にとらわれてる(同調している)ということなので、
「これで良いのかな?」を「これで良いんだ」にシフトするチャンスです。
いつも「これで良いんだ」といった気持ちでいると、それぞれのペースで光のステージへとシフトしていきます。
光のステージを自分の意思で歩んでいく人たちには、以下の5つの特徴があります。
・今まで苦手な人、攻撃してきた人が居なくなった。もしくは近くにいても気にならなくなった。
・過去の低い波動と共鳴しなくなるため、過去のネガティブな感情を思い出せなくなる。
・波動が上がると細胞も活性化するため、見た目が若々しくなる。自分の顔が好きになる。
・「一生懸命」や「頑張る」といった努力をしなくても、望む現実がスムーズにやってくる。
・地球を大切にしたい気持ちが強くなっている。
特に最後の地球を大切にしたい気持ちは、魂の修練の場として学ばせてもらっている感謝と、なんとなく、この物質化した地球での転生は最後だろうといった感覚があるからなのかもしれません。
動画でも詳しくお話してます。
さて、昨日の夜は月がとても綺麗に輝いていましたね。
中秋の名月ということで、息子と一緒に外に出て写真を撮ってみました。
月をじっと眺めていると、月にも「意識」があるのがよく分かります。
よく通る道沿いには、彼岸花が一面に咲いて鮮やかな秋を演出してました。
日中の暑さはまだ厳しい日もありますが、季節の移り変わりを感じますね。
こういった地球にしかない美しい景色を、穏やかな気持ちで眺められることに、心から感謝します。
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