辛い人間関係を高次元はどうとらえているか

辛い人間関係を高次元はどうとらえているか

こんにちは、TAEKOです。お久しぶりのブログです。

3月13日~15日までツアーの仕事で屋久島に滞在しました。

屋久島のエネルギーはとても優しくて。

ずっと包み込まれているような女性的なエネルギーを感じました。

島特有の、ゆっくりとした時の流れを全身で感じ、

思考を外して感覚だけで過ごせる贅沢な時間。

 

太平洋と大きな雲が一望できます(^^♪

また近いうちに訪れようと思ってます。

 

さて、今回のテーマは「辛い人間関係を高次元はどうとらえているか」

動画はコチラ

どんな人でも、人間関係のお悩みありますよね。

家族や友人、同僚や恋人。

相手がものすごく大切だからこそ、お互いの関係で苦しんで悩んでしまう。

苦しい時は、つい自分自身を責めたり、相手の存在を否定したりしますが。

高次元はそんな私たちをどうとらえているのか?

答えは

どんな経験も、それは私たちにとって必要で、貴重な魂の経験となる。

「間違っている」と感じても、高次元はその「間違っている」という感覚すべてを受け入れている。

今、辛い状況は、自分のとらえ方で光にも変わっていく。

どういった選択をしても、高次元は私たちをいつも見守っている。高次元は全肯定である。

とメッセージを頂きました。

楽しくても、苦しくても、それは全て魂の成長のためには必要な経験。

もし、辛い経験が今、あなたを苦しめているのなら。

感謝の気持ちで自分自身に「よく頑張ったね、ありがとう」と伝えてあげると、心が軽くなると思います。

この記事が気に入ったら
「いいね」をどうぞ!

LINE@
楽しいお知らせや、限定のメッセージを
タイムリーにお届けします。

ぜひ、LINEで、受け取ってくださいね♪

↓公式LINE登録はこちら↓



この記事の作者
チャネリングカウンセラー
TAEKOです

5才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

コメントを残す

「コメント」と「お名前(ニックネーム)」は必須項目です。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)