新しい地球で果たすべき使命とは
地球が本格的な大転換期に入った影響で、働き方やライフスタイルが変わり、これまでの価値観も大きく変わったという人もいると思います。
そういった人は外側からやってくる情報、ニュースやマスメディア、SNS、こういったブログへ対する捉え方も変わっていますので、今までの「一方的に与えられるステージ」から「必要なものだけを自分の意思で受け取るステージ」になってます。
なので、芸能人のスキャンダル記事でよく「日本中が注目してる!」とか「日本に激震が走った」といったタイトルがありますが、そういった「みんなが同じものに興味があって当たり前」といったものが目に入っても、気にかからない、交わう感じがしない、その世界とは別の世界で起きているような感覚になっているはずです。
私自身も看護師からスピリチュアルカウンセラーとして転職し、住む家も見える景色も、毎日会う人も違いますし、そして自分自身のマインドにもここ数年で大きな変化が起きました。
「使命」という言葉からイメージするものに対しても、考え方がここ数年で大きく変わりましたし、おそらく今の考えのほうが時代には合っていると思ってます。それは何かというと。
使命とは、人生をかけて必ずしもやらないといけないことではなく。
すでに当たり前にやっていることを通して、近しい人たちとプラスの感覚(嬉しさや楽しさ、充実感や感動など)を共有していくものになっている。ということです。
「何のためにこの地球に生まれてきたのか?」「地球での私の使命や役割は何か?」
個人セッションでも、多くの方が答えを求めていらっしゃいますが、新しい地球において使命とは、
見つけ出すもの、分かるものではなく。
感じるものへとシフトしています。
稀にですが、お客様の中にははっきりとした使命の「設定」をして生まれた方もいらっしゃいますし、そういった方は、すでにやるべき使命が分かっていて、でもそれを認めるには、あともうちょっとだけ確信が欲しい。というわけで、私の元へ使命の答え合わせに来られる方もいます。
波乱万丈な人生にも耐えられるよう、放たれているエネルギーの強さや輝きがかなり大きいため、明確な使命を定めていると分かります。
「これをやりに地球に来たんですよね」とお伝えすると、
「そうなんですか」ではなく「やっぱりそうですか」という答えを返されます。
ともあれ、波動がどんどん軽くなってる新しい地球では、制限や維持、継続、独占といったカッチリ固い思考やシステムが、自由や変化、拡大、共有という明るくて柔軟性のあるステージに変化してます。
みなさんももう体感してると思いますが、過去に起きたことや、結果に対してさほどこだわらなくなり、未来への可能性にワクワクして、どんどんハートが解放的になっていると思います。
それも、制限のある古い地球を経験しているからこそ、感じられること。
使命もそうですが、あと覚悟とか、決意という言葉に対する捉え方も、もっと軽くて良いのかもしれません。
意識や感覚は軽いし明るいけれど、心の中はいつも本当の自分が微笑んでいて、安心感がある。
私たちは陰と陽、光と影、すべてを経験できる、美味しい時代を選んで生まれて来たのだと、改めて思うのです。
【追記】
実家の猫は、いつもコタツの中でのんびり寝てますが。
私はそれを見るだけで、とても愛らしい気持ちになって幸せになります。
寝るだけで、まわりに幸せを振りまく。
それがうちの猫の【使命】なのかもしれません。
動画では白龍からのメッセージをお伝えしてます。
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