龍の魂をもって生まれた人の特徴

昨日アップしたYouTubeでちょっとお話しましたが、

今回は龍の魂をもって生まれた人の特徴を書いていきますね。

いつものように、私が感じたことを独断で書いているため、

「そういったこともあるかもね」といった感じで、

ライトに捉えてもらえると嬉しいです。

まず、龍がついてる人と、龍の魂をもって生まれた人の違いは何かというと、

龍がついてる人は、放つエネルギーや感情、表情の変化がかなり激しいです。

例えば、ヒーラーやエネルギーワーカーで龍と繋がり龍のエネルギーを流す方がいますが、

繋がっている時とそうでない時のエネルギーの大きさや性質に「差」があります。

繋がってない時はさほと目立つオーラではありませんが、繋がった瞬間オーラが大きく輝きだして、周りの人とはかなり違う異質な感じになります。

一方、龍の魂をもつ人は、龍と常に繋がっている状態であるため。

仕事中や家でリラックスしている時、どんな時でも龍のエネルギーを放っています。

私が出会った龍の魂を持つ人たちは、心根が優しくて、仕事に対する責任感がかなり強く、家庭を大事にする人が多かったです。

身体的な特徴として、龍のエネルギーはとてつもなくパワフルなため、魂をおさめる身体も大きく、運動神経が優れてるのも特徴です。

特に眼力が強く、一度見たら忘れられない強い印象を与えます。

あと、ちょっと意外な点をあげるとすれば。

龍がついてる人は、当然ながら龍が好きで、はっきりとした性格で決断力と行動力もあり、龍が祀られてる神社によく行かれますが。

龍の魂をもつ人は、（宇宙由来の魂の人もそうですが）一般的な地球人とは魂のルーツが違い、価値観も生まれながらにして大きく違うため、

世間を意識しすぎると自分の在り方がよく分からずに自信を失ったり、孤独感が強くなったり、相手を信頼出来なくなってしまう方もいます。

龍に興味はあるけど、そんなに好きではないといった方もいます。

霊感が強い人から「龍っぽいね」「龍みたい」と指摘されて龍を意識するようになり、目覚めていくケースも多いです。

強さと繊細さを合わせもつ龍の魂は、しっかりとしたお役目を担って地球に転生してきた方が多く、それゆえ波瀾万丈な人生を歩まれます。

人生の荒波を通して、常に「自分自身の在り方」を模索しますが、地球のアセンションが進むにつれ、内なる魂と深く繋がります。

すると特に何も意識しなくても、龍そのものの生き方になっていきます。

龍の魂をもつ人たちは目覚めのタイミングと共に、

魂が決めてきた道が開けていくのかもしれません。

動画では、龍がついた時の3つのサインをお話してます。

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この記事の作者

チャネリングカウンセラー
TAEKOです

５才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

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