スピリチュアルワークをやっても現実が変わらない理由

スピリチュアルワークをやっても現実が変わらない理由

こんにちは、魂の輝き発見アドバイザーTAEKOです。

スピリチュアルなワークをやっていても、現実が変わらない。

効果を感じられない方が結構います。

動画でも詳しくお話しています。

真面目な人ほど、上手くいかない

物事を真正面からとらえて、「こうでなくてはならない」「こうあるべき」といった思考の人ほど

完璧にやることに意識をとられて、心の変化に気づけないケースが多いです。

ワークはあくまでも、私たちの気持ちを穏やかにして、波動を整えるための一つの手段。

極端な例をいうと、自分に合ったオリジナルなワークを作ってもいいんです。

やり方に捕らわれるのではなく、心の動きをただ感じる。

これがワークをやるうえで大切なことです。

 

実際に私がやっているワークを紹介

私がいつもやっているワークは

午前中の早い時間に、お客さんが少ないスタバで、フラペチーノを飲みながら仕事をする。※ちなみにフラペチーノはホイップ少な目、シロップ無し豆乳追加をカスタマイズします(笑)

仕事がワークというおかしな感じですが、好きなことが仕事なので、仕事=波動があがること。なんですよね。

あとは、堤防沿いを散歩したり、神社参拝も好きなことなのでワークの一つです。

現実が変わらない大きな原因

そして、ワークをやってもやっても現実が変わらない大きな原因は

根底にあるブロックやネガティブな感情を消そうとしているから。

手放しとか、統合とか、執着を無くすとか、ブロック解除とは

ブロックやネガティブなこと、そのものを無いものにする。ということではないのですね。

残念ながら、この地球に生きている限り。

光も、影もちゃんと私たちの中にあります。

それは、どんなに偉いと言われている人もそうです。

もちろん、私にもばっちり影があります。

みんな、いい子悪い子普通の子なんです。

ネガティブをちゃんと見て認識する

大事なことは、ネガティブなものがあるのをちゃんと認識したうえで

意識している視点を変えること。

過去に受けた心の傷があるとして、いつまでもその感情に囚われて「今」を生きると

過去が今となり、過ぎ去ったはずの過去の傷も「今の傷」となってしまいます。

大切なことは、ネガティブな感情の記憶を、感情を伴わない記録に変えること。

ただのデータにしてしまえば、感情を伴うことがないので、過去を思い出したとしても

かなり楽な気分で映像を見ているような感覚になるはずです。

そうなってくれば、今が楽になるので、未来も自分にとって楽な現実がやってくるんですね。

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この記事の作者
チャネリングカウンセラー
TAEKOです

5才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

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