出雲の神々からのメッセージ

こんにちは、TAEKOです。

先日、友人たちと共に念願の出雲大社へ参拝してきました。

島根県・出雲で感じたこと

出雲、島根県に生まれて初めて足を踏み入れて、まず感じたことは。

「人が親切で素朴でめっちゃ優しい！」

去年の1年間で、北は北海道、南は沖縄。仕事で日本全国を飛び回ったおかげか。

都道府県の県民性というものがよく分かるようになってきました。

それは、空港を降りた瞬間の「気」で分かるんですが、

島根はどこに行っても、「ウエルカム」な雰囲気。

4日間の滞在中、ものすごく居心地が良かったです。

出雲大社本殿で視えたビジョン

私の共感能力は、「ビジョンを視る能力」と「エネルギーを体感する能力」が優れています。

なので、直接耳からメッセージをもらっているというよりも、視えたビジョンと、私のハートで感じた「気」から、日本語で訳してみなさんにお伝えしています。

本殿で参拝をすると、視えたものは「日本地図」でした。

エネルギーはとてもどっしりとしていて、懐が深いといった感じです。

出雲大社からのメッセージ

出雲大社で授かったメッセージをお伝えしますね。

私たちの魂はものすごいパワーにあふれています。

愛と光、調和と平和、強さ、穏やかさ。すべて兼ね備えて、使いたいパワーをいつでも発揮できます。

そして、もう、その時は始まっていて。

今からの日本を作っていく。「創造していく」のは、私たちひとりひとりの「意志」

古い考えにとらわれて、それを選ばない者もまだたくさんいます。

それは当然、悪いわけではないです。

それを選択しないという自由もあるからです。

でも、これから次々に、「魂がやりたかったこと」に気づいてくる人達は多く出てきます。

地元の神社に残っている思念

旅行の最終日、ホテルの近くにある神社がふと気になったので参拝しました。

そこには、国譲りを最後まで抵抗して今は長野県の諏訪にいらっしゃる神様、タケミナカタノカミ様がいらっしゃいました。

とはいえ、本人のお姿で視えたのではなく。

こちらの神社に残っているタケミナカタノカミ様の何らかの意図を含んだビジョンといった感じです。

「時が止まり、白紙になって、動かない人たちがいっぱいいる」ような感じの映像が視えて。

しばらくしてから、もう一度コンタクトをとると、「色鮮やかに、人々が動いている映像」が視えました。

タケミナカタノカミ様からのメッセージ

ビジョンと伝わってきた「エネルギー」を言語化すると。

日本人の真からの願いは、神々そして宇宙の願い。

願いを叶えることに、怖さ、諦め、焦りがでても、それは自分が作り出している世界。

自分自身の弱い思い込みに勝つこと。

強くなること。

信じてあげる勇気を持ち責任をもつこと。

それが、自分自身と繋がることである。

動画でも詳しくお伝えしています。

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この記事の作者

チャネリングカウンセラー
TAEKOです

５才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

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