目覚める前に手放した1つのこと

目覚める前に手放した1つのこと

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

5月11日の寒川神社ツアーに続いて、ホームでもある霧島神宮と高千穂峰ツアーを開催。

霧島東神社では龍も姿を現してくれました。

 

また7~9月頃に龍のエネルギーを感じる戸隠神社ツアー【長野県】を企画しています。

決まり次第、こちらのブログでご案内しますね。

みなさまとのご縁を楽しみにしてます。

 

最新YouTube。「目覚める前に手放したたった1つのこと」

ここで言う手放しとは、「無かったものにする」「切り離す」という意味ではなく、「認めた上で執着を無くす」といった意味ですね。

目覚める前に、執着を無くしたものは

 

「無いという意識(概念)を無くす」です。

 

私には何も無いから、努力しないといけない。

世間に認められていないから、経験を積まないといけない。

家族を幸せにするために頑張らなければならない。

 

そういった思い込みを手放しました。

 

すでに私は何でもあるし、何者にもなれる。

必要なものは手に入れている。

不完全な存在ではなく、完全な存在だと気づいた時に、ハートの中が満たされていくのを感じました。

そして、不安から何かを追いかけるのではなく、愛から何かをやってみたいという好奇心が生まれ。

誰かと比べることもなくなり、「覚醒しないといけない」といった執着から解放させました。

ハートの感覚が「安心、楽、満足」になり、必然的に目覚めを促してくれるメンターとの出会いやシンクロが続き、2019年に覚醒しました。

 

覚醒した、目覚めたからといっても魂の修行(辛い意味ではなく)は続いています。

この地球に生まれた以上は、自然な反応として不自由や閉塞感を感じ続けます。

ですが、魂の修行を続けていくと。

その反応そのものを「ありがたいな」と感じるようになります。

 

私たちの身の周りに起きていること。

これは全て偶然ではなく、必然。

しかも、私たちが望んで「見たい、体験したい」と願ったことが投影されています。

もし、嫌だなと感じる現象が続いているのであれば。

先にハートの中にある感覚を「心地いいもの。楽なもの」にしてあげてくださいね。

人によってはちょっと時間がかかるかもしれませんが、ずっと魂が望んでいた幸せな出来事がやってきますよ。

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この記事の作者
チャネリングカウンセラー
TAEKOです

5才で自分の過去世を知りました。
その過去世は5才の子供が見るにはあまりにもリアルで辛くショッキングなものでした。

心に過去の重いものを感じながら

「人は死んでも、また生まれ変わる。現世は幻想の世界」と分かったまま大人になりました。

大人になり、幸せになるためには◯◯をしなければならない。◯◯じゃないから不幸になるのだ。

といったがんじがらめな宗教や当時のスピリチュアルリーダーが伝えていた世界があまりにも不自由で、真実を知っているがゆえにスピリチュアル嫌いに・・・

結婚して子育てと仕事で忙しかったため。
一度、スピリチュアルな能力を閉じましたが、2018年に強烈なハイヤーセルフの導きで、スピリチュアルとともに生きていくことを覚悟しました。

現在は霊能力と看護師の経験を生かしたスピリチュアル&ヒーリングセッションを行っています。

スピリチュアルでお仕事をやりたい方へのサポートもさせていただいてます。

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